茶育指導士。魅力学インストラクター。日々是好日。


by kate_8_2_5
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2011年 06月 02日 ( 1 )

「若い」って…?。

今週のお茶のお稽古、風炉の四ヶ伝、大天目と唐物でした。
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青野先生お茶室の床の間のあしらい。お花は、蛍袋(ほたるぶくろ)、下野(しもつけ)、矢羽根薄(やばねすすき)。花入れは有馬籠です。いつも季節を感じる風情があります。

一緒に教わっているのは60〜70歳のこの道のキャリアのある女性お二人と私。昨日も「貴女は若いからいいわね。これからいくらでも上手になれる。私たちはもうなかなか思い出せないし身体も言う事を聞かなくなってくるの。」と言われました。いえいえ、もう全然若くないんですよ!。娘の幼稚園時代は、私よりもお若いママたちばかりで、肩身の狭い思いをしていた私です。

そうおっしゃるお二人に敬意を払っています。

この「若い」って、その組織の構成員の中で相対的に若いかどうか?ってことだけ。そう、ただそれだけ。若さが眩しかったり、“若輩者”なだけだったり。その中で比較したって、その評価に振り回されるだけです。

最近は男性も女性も私よりも年上の魅力的な方が増えました。そんな方に出会う度に見習っています。

いずれはあの方のようになりたいと。

気の持ちようで、これからもいくらでも魅力的になるのは可能だと。

茶の湯の振る舞いや経験もそれを支えてくれる世界の一つだと思っています。
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by kate_8_2_5 | 2011-06-02 23:50 | お茶