茶育指導士。魅力学インストラクター。日々是好日。


by kate_8_2_5
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隂山メソッド

西日本新聞社「こどもふれあい本部」発足1周年記念企画の隂山英男さんの講演会『新しい教科書から始まる新しい教育-新聞を使って学力を伸ばす』を聞きに行きました。

百マス計算、早寝早起き朝ご飯、数々の著書や教材は巷に溢れていて、分かっている“つもり”の“隂山メソッド”ではありましたが、百聞は一見に如かず。CDを百回聞くより、やっぱりライブだね、って感じでした。

新聞社としては、新学習指導要領とNIE(Newspaper in Education)を絡めた内容をかの隂山センセイにお話頂こうとの算段だったのでしょう。確かにそれは成功していたと思われます。そしてこぼれ話やぶっちゃけ話も面白く、硬軟取り混ぜた情報が収穫となりました。

たくさんたくさん「なるほど!」がいっぱいあったけど、中でも我が子に、そして私の働きかけに足りなかった行動パターンは

“あせらせる=脳を速く動かすトレーニング”

ということ。タイムリミットを設けて“あせらせる”。そうすることで

「限られた時間内で完了させる為には?」を一生懸命考える=脳を高速で動かす

ことになるそう。確かに!。

自分だってそうだもの。納期がなければいつまでもやらず、でも納期がありその先はペナルティーか“ニンジン”かってことになると、そりゃあ如何に省力化かつ生産効率向上を図るかってことでモーレツに脳は高速回転している!、こんな私でも!。

“子どものペースを大事にして”とか“子ども時間がある”っていうのももちろん分かります。でもこれは対極にあるのかな?。この両方のバランスを取るのが親の匙加減の難しいところです。

そして勉強ってテストのためだけではなく、脳を上手に動かす為のトレーニングなんだってこと。

そうそう、隂山センセイはこうも仰っていました。学力をつける教師の条件は
 ・目がグリグリ動いている先生は子どもを集中させる
 ・学力をつける先生はノートをたくさん使わせている
 ・テストの成績がいい学級の先生はテスト予告をする
とのこと。昨年度の我が子の担任の先生はこの条件に当てはまっていて且つヒューマンな先生でした…。

知っている“つもり”の隂山メソッド、ライブだと『目から鱗』なことばかりでした。日々の私の行動も生産効率上げたいです…。
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by kate_8_2_5 | 2011-04-11 17:31 | 生活